自分のレジリエンスを見つけて磨こう・チームでレジリエンスを育もう
逆境や試練から立ち直って成長する力「レジリエンス」は、経験や知識によって育むことができる、学習可能な力です。一人ひとり、自分のレジリエンスを見つけて磨いていきましょう。 レジリエンスとは
近日開催セミナー
モヤモヤした感情と上手に付き合えるようになったり、凹んでも立ち直ることができる道筋が見えていたら、恐れずに挑戦する勇気が湧いてきます。自分のレジリエンスを見つけて磨く、さまざまな講座を開催しています。
JREAはSMBCコンサルティングにセミナーを提供しています
あなたもレジリエンスで人を支援する「レジリエンス・エデュケーター」になりませんか?
レジリエンスを伝えるために必要な知識とトレーニング技術を身につけたレジリエンストレーナー。部下のレジリエンスを高め、自律型人材を育てる関わりができるレジリエントリーダー。クライエントのレジリエンスを高める関わりを通じて、キャリア支援の幅を広げるレジリエンスキャリア支援エキスパート。さまざまな立場の方がレジリエンスを学び、その知識を周囲の人にも伝えていけるようになる講座を開催しています。
レジリエンスに関する最新ニュースや講座・セミナー開講情報のニュースレターを毎月お届けします。
最近のニュースレターより(note)
- リーダーの“声かけ”が部下を救う──コーチング×レジリエンスの現場から
- 立ち止まる勇気、選びなおす力──この夏に読みたい『OPTION B』
- 強みって、引き出すだけで終わってない?──支援に効く“組み合わせ”の視点
- 学校には行けてる。でも心は疲れてる──元教頭が伝えたい“5・6月のレジリエンスケア”
- 「最近どう?」とすら言われないあなたへ。放置が育成を止める――フィードバックの真実
- “頑張りすぎさん”のための、ひと休みの科学 ──7月は「休む力」を育てよう
- 「うちの子、ちょっと元気がない?」に気づいたとき、できること
- エンジニアを救った言葉「失敗しても、やり直せばいい」
- 誰かの「がんばりすぎ」に、気づける人でいたい
- 「できることだけやる」では、キャリアがもったいない!